ECサービス「woocommerce」とは?機能や特徴を解説

ECサービス「woocommerce」とは?機能や特徴を解説

ネットショップ立ち上げを検討している方の中には、数あるシステムの中から、どのシステムをを使うべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事ではネットショップ構築に活用できるシステムの一つであるWooCommerceのメリットやデメリットなどについて一気に解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。

なお、ECサイト制作のツールの探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算を弊社コンサルタントがヒアリングし、ツール選定についてアドバイスします。相談料は一切無料です。

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目次
  1. 1. WooCommerceとは 
  2. 2. WooCommerceの機能
    1. 2-1. ショッピングカート 
    2. 2-2. 支払手段の選択 
    3. 2-3. テンプレート選択と編集 
    4. 2-4. 商品登録 
    5. 2-5. 消費税率の設定 
    6. 2-6. 配送オプション 
    7. 2-7. SNSとの連携 
    8. 2-8. 顧客管理機能 
    9. 2-9. WooCommerce公式マーケットプレイスの拡張機能 
    10. 2-10. モバイルアプリ  
    11. 2-11. SEO対策ができる 
    12. 2-12. その他の機能
  3. 3. WooCommerceのメリット 
    1. 3-1. シェア率が高いブログサービスと連携できる 
    2. 3-2. カスタマイズしやすい 
    3. 3-3. ショップの自社管理が可能 
    4. 3-4. 導入しやすいECアプリ 
    5. 3-5. スマートフォンに適したデザイン
    6. 3-6. SEO機能が充実している 
    7. 3-7. 固定費が0円 
    8. 3-8. 店舗の展開がしやすい 
    9. 3-9. SKUが無制限に作れる 
    10. 3-10. セキュリティ面の対応が速い
  4. 4. WooCommerceのデメリット 
    1. 4-1. WordPressの知識が必要 
    2. 4-2. カスタマイズには知識と経験が必要 
    3. 4-3. 公式サポート体制が弱い 
    4. 4-4. 決済手段を用意する必要がある 
    5. 4-5. サーバー・ドメイン代がかかる 
    6. 4-6. 海外仕様である 
    7. 4-7. SEO対策が必要
    8. 4-8. 導入の流れ
  5. 5. WooCommerceがおすすめな人
  6. 6. WooCommerceの導入事例
    1. 6-1. 三浦技研公式オンラインショップ
    2. 6-2. WineStyles
    3. 6-3. Trinity
  7. 7. よくある質問
  8. 8. WooCommerceを利用して自由なショップ運営を行おう

WooCommerceとは 

WooCommerceは2011年に誕生した、簡単にネットショップを構築できるプラグインです。ブログ作成サービスのWordPressにインストールするだけで、簡単にネットショップを構築可能で、最短即日でネットショップを構築できる、非常に便利なシステムです。

手軽さと拡張性を兼ね備えていることで世界中から人気を集め、ショッピングカートで高い世界シェアを獲得。日本でも数多くのサイトがWooCommerceを用いて作られています。

WooCommerceは2015年にWordPressを運営するAutomattic社に買収されており、今まで以上にWordPressとの親和性が高まっています。今後もより多くの企業に利用されていくでしょう。

※プラグイン・・・導入することで利便性が高まったり、機能が追加される拡張機能のこと

WooCommerceの機能

WooCommerceには豊富な機能が用意されており、世界中のアクティブユーザーは500万サイト以上。大規模なサイトでも利用されており、ネットショップとして必要な機能は一通り揃っています。

では、主な機能についてみていきましょう。

ショッピングカート 

カート機能は使い勝手が悪ければ離脱に繋がってしまう、非常に重要な機能です。

どれだけ多くのアクセスを集めても、購入につながらなければ意味がありません。WooCommerceはコンバージョン率向上・収益向上のために最適化されたカート機能を提供していて、アクセスを売上へと繋げるカート機能を備えています。

支払手段の選択 

WooCommerceはクレジットカード払いや銀行振込、PayPalなど様々な支払い方法に対応。決済代行会社との契約を結べば、非常に少ない手間で支払い方法を増やすことができます

便利な支払い方法がどんどんと誕生している現代では、「希望の支払い方法に対応していないから」という理由で購入をやめてしまうことがあります。支払い方法が充実していないと離脱に繋がってしまうため、なるべく多くの支払い方法に対応するようにしましょう。

テンプレート選択と編集 

WordPressには様々なテンプレートが用意されているため、一からショップのデザインを作る必要がありません。公式ディレクトリに掲載されている無料テンプレートだけでも10,000種類を超えています。より高機能な有料テンプレートも販売されており、作りたいショップの世界観に近いテンプレートがきっと見つかるはずです。

テンプレートの充実具合は他のネットショップサービスと比較しても圧倒的。また、テンプレートをベースにして自由に編集することもできるので、知識がある方はこだわり抜いたショップを作ることもできます。

商品登録 

便利な商品登録機能も用意されており、商品点数の多いショップでも安心して使うことができます。一般的な商品だけでなく、デジタルコンテンツの販売にも対応しています。商品ページを直感的に編集できる機能もあり、数分でカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。

消費税率の設定 

商品によって消費税率を変えなければいけないケースもあるかと思います。WooCommerceでは、消費税率の設定にも対応。WooCommerce Taxというプラグインを使うことで、消費税を自動で計算することができます。

配送オプション 

商品ごとに送料を変える機能や、都道府県別に送料を設定する機能も用意されています。購入時に入力された住所情報をもとに、決済時の画面にも該当地域への送料が表示される便利な機能です。アメリカでWooCommerceを利用する場合は、ダッシュボードから直接USPSラベルを印刷し、WooCommerce Shippingで集荷を予約できる便利な機能も。日本でのさらなる機能改善にも期待が集まっています。

SNSとの連携 

各種SNSと連携する機能も完備。FacebookやGoogle Adsと連携でき、外部サービスとうまく組み合わせられる仕様となっています。SNSなどでのマーケティングは必須になるため、非常に重要な機能です。

顧客管理機能 

WooCommerceは顧客管理機能も搭載。顧客リストとメールリストの同期ができるため、マーケティングにも活用することができます。

WooCommerce公式マーケットプレイスの拡張機能 

WooCommerce公式マーケットプレイスというサイトが用意されています。このサイトにある数百の拡張プラグインを利用することで、様々な機能をショップに追加することができます。

例えば、以下のような機能が導入可能です。

  • メルマガ発行
  • サブスクリプション決済
  • ダイナミックプライシング
  • 予約販売
  • メンバーシップの販売

WooCommerceの開発者がプラグインを随時検証しているため、品質の高さにも定評があります。

モバイルアプリ  

WooCommerceではショップ向けのモバイルアプリも用意されています。出先でもショップの管理を行える、非常に便利なアプリです。商品が売れるたびに通知が来るような機能もあり、多くのショップが活用しています。

SEO対策ができる 

ネットショップの集客において重要なSEO対策。WordPress自体がSEOに優れたシステムであると言われており、特に知識がなくても上位表示されやすくなります。

その他の機能

ここまでに紹介した機能に加え、以下のような機能もあります。

  • ダウンロード販売 
  • コンビニ決済 
  • クーポンや特典 
  • INSTAGRAMのShopNow 
  • 重量別地域別送料設定 
  • SKU在庫設定 
  • サブスクリプション販売(有料プラグインまたはストライプ決済) 
  • 多言語化の設定 
  • 会計ソフトへの注文の同期 
  • Amazon、eBay、Walmart、Etsy、Google、Shopee、Lazadaなど海外ECモールとの連動設定

機能を拡張するプラグインは日々開発されており、今後もさらに増えていくと予想されます。

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WooCommerceのメリット 

ここまで、WooCommerceの具体的な機能について紹介してきました。ネットショップに必要な機能が用意されているのはもちろんのこと、WooCommerceを利用する様々なメリットがあります。

具体的には、次のようなメリットが挙げられています。

  • シェア率が高いブログサービスと連携できる 
  • カスタマイズしやすい 
  • ショップの自社管理が可能 
  • 導入しやすいECアプリ 
  • スマホに適したデザイン 
  • SEO機能が充実している 
  • 固定費が0円 
  • 店舗の展開がしやすい 
  • SKUが無制限に作れる 
  • セキュリティ面の対応が速い

それぞれのメリットについて詳しくみていきましょう。

シェア率が高いブログサービスと連携できる 

WooCommerceはWordPressのプラグインであるため、ネットショップとしての機能だけでなく、ブログ機能も簡単に実装可能です。SEO対策に強く、ブログ構築サービスの中では64%ものシェアを占めるWordPressでブログを書き、集客に繋げることができるのは大きなメリットになります。ブログで商品の魅力やこだわりについて発信することで、検索上位に表示される可能性も高まるだけでなく、顧客からの信頼度も高まっていくでしょう。

ただ商品を登録して顧客を待つのではなく、ブログを書きながら集客していくのが重要なポイントになります。また、商品管理や配送手配、ブログ更新などを全てWordPressの管理画面でできるため、ブログ感覚で運営できるのも嬉しいポイントです。

カスタマイズしやすい 

ネットショップを立ち上げる上で、一つのハードルとなるのがサイトのデザインです。「作りたいデザインを実装できない」「そもそもどういうデザインにすればいいかわからない」など、悩む方が多いのではないでしょうか。

WordPressには数多くのデザインテンプレートが存在。イメージに近いテーマを選ぶことで、プログラミングやデザインの知識がなくてもイメージに近いネットショップを構築でできます。どういうデザインにすればいいかわからない方は、テーマを見ながら決めていくのがおすすめです。

また、プラグインを使うことで手軽に機能を拡張することも可能。50,000個以上のプラグインが存在し、日々新たなプラグインの開発が進められています。

(出典:https://www.j-grab.co.jp/woocommerce/

最近ではLINEログインとメッセージ送信を連携できるプラグインなどが開発されており、作りたい機能の大半がプラグインで解決するのではないでしょうか。一方、知識がある方はテーマをベースにしてフルカスタマイズすることもできます。プログラミングの知識がない初心者の方でも、自由にカスタマイズしたい上級者の方でも使いやすい、柔軟性の高いシステムです。

ショップの自社管理が可能 

ECサイト作成サービスを利用する場合、突然のサービス終了や機能変更を避けることができません。売上が伸びてきたタイミングでサービスが終了してしまったり、便利な機能が突然なくなってしまったりすると非常に困りますよね。

WooCommerceではその心配がありません。自社で用意したサーバーとドメインを使用するため自社管理ができ、他のサービスに振り回されないという大きなメリットがあります。長期間にわたってネットショップを運営するためにも、想定外のトラブルが起きにくい自社管理ができるWooCommerceがおすすめです。

導入しやすいECアプリ 

すでにWordPressで作ったサイトを持っている場合は、プラグインをインストールするだけで導入可能。煩雑なやり取りは必要なく、すぐに導入することができます。
woo commerceを導入する元サイトのデザインは保たれるため、一からデザインを作らなくて良いというのも大きなメリットです。

スマートフォンに適したデザイン

デザインテンプレートは数多く用意されており、スマートフォンに適応したデザインも多く存在します。現代ではスマートフォンで買い物をする顧客も多いため、スマートフォンに合ったデザインを用意しなければなりません。パソコン版をそのまま表示してしまうと使い勝手が悪くなってしまいますが、WordPressの多くのテンプレートはスマートフォンに対応しているため安心です。

SEO機能が充実している 

WordPressはSEOに最適化されたコードを使用しており、SEOに関して非常にレベルの高いシステムと言われています。また、SEOを目的としたプラグインも多く提供されているなどSEO関連の機能が充実。

ブログ機能を活用して、コンテンツマーケティングを行えばさらに検索エンジンからの評価は高まっていきます。広告とは違い、検索での流入には費用がかからないため、SEOに強いことは大きなメリットです。

固定費が0円 

WooCommerceはWordPressの無料プラグインで、月額費用や初期費用などはかかりません。WordPressでサイトを作るために必要なドメインの費用や、サーバー代以外はコストをかけずにネットショップを構築できます。

発生する費用は、決済手数料と振込手数料のみなので、売上が発生しなければ、完全無料で利用可能です。ドメインに強いこだわりがなければ年間数百円で購入することができ、サーバーも月額数百円程度でレンタルすることができます。売上の見通しが不透明で、コストをかけることなく始めたい企業にはおすすめのシステムと言えるでしょう。

店舗の展開がしやすい 

一度構築してしまえば、サイトのデータをコピーすることで簡単に複製することができるというのも大きなメリット。簡単に複数のネットショップを立ち上げることができます。複数の業態でネットショップを作りたい場合、簡単に複製できるWooCommerceを利用するのがおすすめです。

SKUが無制限に作れる 

一部のECシステムではSKUの上限が決まっていますが、WooCommerceではSKUの上限が決まっていません。無限に商品を登録できるので、一点物が多く、SKUの多い古着のショップなどでも安心して利用できるのは大きなメリットです。

※SKUとはStock keeping Unitの略で、在庫の最小単位のこと。同じ服でも3つのサイズがあれば、3SKUとカウントします。

セキュリティ面の対応が速い

WordPressやWooCommerceはサービス規模が大きいため、万が一不具合があったとしても速やかに更新対応が行われます。また、利用しているユーザーの数が非常に多いため、ユーザー間で相談・情報交換を行えるのも嬉しいポイント。個人情報を多く扱うネットショップにおいて、セキュリティ面の強さは重要になりますが、その点においてもWooCommerceは非常に優れています。

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WooCommerceのデメリット 

機能が豊富で、多くのメリットがあるWooCommerceですが、当然いくつかのデメリットは存在します。

具体的には次のようなデメリットが挙げられています。

  • WordPressの知識が必要 
  • カスタマイズには知識と経験が必要 
  • 公式サポート体制が弱い 
  • 決済手段を用意する必要がある 
  • サーバー・ドメイン代がかかる 
  • 海外仕様である 
  • SEO対策が必要

デメリットの具体的な内容についてみていきましょう。

WordPressの知識が必要 

ネットショップを構築する上で、ドメインの取得やサーバーの用意、WordPressのセットアップを行う必要があります。いずれも難しい作業ではありませんが、最低限の知識が必要となり、慣れていない方からすると高いハードルに感じられるのではないでしょうか。セットアップに関する情報はインターネット上に多く存在しますが、STORESやBASEほど簡単に構築することはできないため、注意が必要です。

また、ショップをカスタマイズする際にもある程度の知識は必要になります。機能を拡張するプラグインは海外製のものも多く、英語で情報収集しながらカスタマイズしなければいけない場合もあるので注意が必要です。
ただ、主要なプラグインであれば日本語の情報も多く存在するのでご安心ください。

カスタマイズには知識と経験が必要 

WooCommerceは自由度が高く、オリジナリティ溢れるネットショップを構築することも可能。しかし、そのためにはHTMLやCSS、PHPなどプログラミングの知識・経験が必要になるため、初心者の方は注意が必要です。知識や経験がない中でコードを編集してしまうと、サイト全体に不具合が生じる場合もあるので、慎重に編集するようにしましょう。

公式サポート体制が弱い 

公式によるサポートは弱く、専用コミュニティの質問機能を活用したり、ネットで調べたりしながらトラブルを解決しなければなりません。世界中で使われているサービスということもあり英語での情報が多く、ある程度の英語力は必要になります。そういった対応が難しい場合は、ショップを構築する段階から専門の業者などに依頼するのが確実でしょう。

決済手段を用意する必要がある 

クレジットカード払いや後払いなどの決済手段を導入する際、自分で決済代行業者と契約を行わなければなりません。専門知識が必要になるような難しい手続き内容があるわけではありませんが、趣味の延長線上でネットショップを立ち上げたい方からするとハードルが高いと思います。

簡単に導入できるPayPalと銀行振込のみでスタートすることは可能です。ただ、利便性が低くなってしまうので、なるべくクレジットカード払いや後払いには速やかに対応するようにしましょう。

サーバー・ドメイン代がかかる 

WooCommerceの場合、自分でサーバーとドメインを用意するため、それぞれの費用がかかります。自分で用意する必要のないSTORESやBASEでは、このサーバー代やドメイン代はかからないため、デメリットの一つと言えるでしょう。

ただ、小規模のネットショップであれば、高額な支出にはなりません。安いドメインであれば年間数百円程度、サーバーも月額数百円程度でレンタルできるので、コストを抑えて始めることも可能です。これらの経費は売上に関係なく発生するので、あらかじめ事業計画に組み込んでおくようにしましょう。

海外仕様である 

WooCommerceは海外製のサービスで、日本にローカライズされたシステムではないため注意が必要です。例えば、住所を入力する際の項目が日本人からすると違和感のある順番になっているため、修正する必要があります。

ただ、WooCommerceを日本語化するプラグインも開発されており、全てを自力で直す必要はありません。プラグインで日本語化をした上で、気になる点を修正するのがおすすめです。

SEO対策が必要

サイトのアクセス数を増やすために、SEO対策は欠かせません。楽天市場やAmazonなどのプラットフォームに比較するとアクセスを集める難易度が高いというのは大きなデメリットとなります。検索上位に表示されなければ、ほとんどアクセスは集まりません。

WordPressというシステム自体がSEOに強いという側面はありますが、WordPressで作られたサイトと競合する場合は他の強みで勝負しなければなりません。プラグインを活用したり、ブログ記事を執筆したりと、SEO対策にも力を入れるのがおすすめです。

最近ではSEOに加え、SNSに力を入れるネットショップが増えています。時間のかかるSEO対策と並行して、SNSで情報発信するのもおすすめです。

導入の流れ

ここまで、WooCommerceのメリットやデメリットなどについて紹介してきました。導入を検討している方は、導入の流れについても気になりますよね。

WooCommerceを活用したネットショップの開設までの流れは次の通りです。

  1. レンタルサーバーとドメインを用意する。
  2. WordPressをインストールする。
  3. WooCommerceプラグインをインストールする。 
  4. WooCommerceの初期設定をする。
  5. テーマを選ぶ。
  6. 商品を登録する。

レンタルサーバーではロリポップやエックスサーバー、ドメインではお名前.comやムームードメインが有名どころのサービスです。そこまで難しい手続きではないので、初心者の方でも調べながらであれば十分導入できるかと思います

すでにWordPressを使っているという方は3つ目の「WooCommerceプラグインをインストールする。 」以降の手順だけで導入できます。

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WooCommerceがおすすめな人

以下の項目に該当する方には、WooCommerceが非常におすすめです。当てはまると感じた方はぜひ前向きに検討してみてください。

  • なるべくコストをかけずに始めたい
  • 自由にカスタマイズして、こだわったショップを作りたい
  • 売上を大きく伸ばしたい
  • 新機能を積極的に取り入れたい

ネットショップのシステムは顧客情報が蓄積されていくため、一度導入したシステムから違うシステムに乗り換えるのはかなりハードルが高いです。ぜひ自社のニーズにあったシステムを導入できるよう、しっかりと検討してみてください。

WooCommerceの導入事例

WooCommerceについて詳しく紹介してきましたが、導入検討するにあたって実際にどのようなサイトができるのか気になりますよね。WooCommerceを採用して構築されたECサイトの事例を3つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

三浦技研公式オンラインショップ

三浦技研公式オンラインショップ

画像引用:三浦技研公式オンラインショップ

三浦技研オンラインショップはアイアンを中心としたゴルフクラブや、ゴルフ関連商品を販売しているウェブサイト。1977年に誕生した老舗のゴルフメーカーが手がけているショップです。

主力商品の一つであるアイアンは3万円前後の商品が多く、ネットショップとしては比較的高い部類です。そのため、お客様が不安なく購入できるように商品ページにスライドショーが導入されていたり、レビュー機能なども用意されています。これらのおかげで商品ページは非常に情報が充実。シャフトに関するオプションを選べるなど、ネットショップとして不自由ない仕上がりとなっています。

WooCommerceに対応したレスポンシブのWordPressテーマを使用しているようで、スマートフォンでアクセスしても自然な購入に体験できる設計です。

WineStyles

WineStyles

画像引用:WineStyles

WineStylesは英国産を中心に、世界中のワインとサイダーをセレクトして販売するネットショップ。東京の台東区に店舗を構えつつ、ネットショップでの販売も行っています。

アルコールという製品の特性上、購入前に年齢の確認を行わなければなりません。そのため、ネットショップにアクセスする際に年齢を確認する機能が実装されています。
また、WordPressのブログ機能を活用して情報配信も行っており、集客にもしっかりと力を入れているサイトと言えるでしょう。

サイトのフッターに記載がある通り、「SpicePress」というテーマをもとにカスタマイズしているようです。ブログもしっかり更新して集客しつつ、ネットショップで販売したいという方はぜひサイトの構造などを参考にしてみてください。

Trinity

Trinity

画像引用:Trinity 

Trinityはケースや保護フィルムなど、スマートフォン関連を中心とした、アクセサリー・雑貨を販売するネットショップ。CatalystやSimplismといった、様々なブランドの製品を取り扱っています。

トップページにニュースとブログの新着情報を掲載。WordPressの記事作成機能を利用し、セール情報やメディアの掲載実績などについて積極的な情報発信を行っています。ブログは頻繁に更新されており、商品への誘導もされているのでぜひ参考にしてみてください。

「Underscores」というテーマを使用。複数のブランド・多数の製品の中からほしいアイテムを簡単に見つけられるサイト設計となっています。

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よくある質問

WooCommerceについてさらに詳しく知りたいという方は、公式サイトによくある質問がまとめられていますので、そちらをご覧ください。サポートやガイドなどに関する質問と回答が記載されています。

公式サイトはこちら:https://ja.wordpress.org/plugins/woocommerce/ 

WooCommerceを利用して自由なショップ運営を行おう

WooCommerceはカスタマイズ性が高く、費用も抑えて始められるシステムです。そのため初心者の方から経験者の方まで、幅広い方が自分にあった形で利用できるシステムだと言えるのではないでしょうか。

今回の記事で紹介したメリット・デメリットなどを踏まえ、ぜひ導入を検討してみてください。

なお、ECサイト制作のツールの探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算を弊社コンサルタントがヒアリングし、ツール選定についてアドバイスします。相談料は一切無料です。

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