ECサイトリニューアル成功のポイント10選!検討タイミングや進め方、費用まで解説

ECサイトリニューアル成功のポイント10選!検討タイミングや進め方、費用まで解説

ECサイトの売上をさらに伸ばしたいが、機能やサーバーなどに物足りなさを感じていて、「サイトのリニューアル」を検討されている方もいるかと思います。そこで本記事では、ECサイトリニューアルの成功ポイントをご紹介。ECサイトリニューアル検討のタイミングや正しい進め方、費用まで詳しく解説します。

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目次
  1. 1. ECサイトのリニューアルはいつ検討すべき?
    1. 1-1. 1. システムが古くなったとき
    2. 1-2. 2. 機能面が物足りなくなったとき
    3. 1-3. 3. パフォーマンスが低下したとき
    4. 1-4. 4. レスポンシブ対応にしたいとき
    5. 1-5. 5. 自社のブランドやイメージを大幅変更したいとき
  2. 2. ECサイトのリニューアルの進め方
    1. 2-1. 1. 計画書の作成
    2. 2-2. 2. プロジェクトチームの立ち上げ
    3. 2-3. 3. ECサイトの構築方法の決定
    4. 2-4. 4. ベンダーの決定
    5. 2-5. 5. システムの要件定義
    6. 2-6. 7. サイトの運用準備
    7. 2-7. 8. 成果をモニタリングできる仕組み作り
    8. 2-8. 9. テスト運用
  3. 3. ECサイトのリニューアル成功のポイント
    1. 3-1. 1. 目的を明確にする
    2. 3-2. 2. 現状の課題をリストアップする
    3. 3-3. 3. オープン日から逆算してスケジュールを立てる
    4. 3-4. 4. サイトのUI・UXを意識する
    5. 3-5. 5. 中長期的な運用を考える
    6. 3-6. 6. 失敗例を調べてリスクを想定しておく
    7. 3-7. 7. 管理職に偏らず現場の声も取り入れる
    8. 3-8. 8. ECサイトが拡大しすぎる前に内製化を進めておく
    9. 3-9. 9. コンテンツマーケティングで集客力を底上げする
    10. 3-10. 10. 外部システムも引き継ぎができるか確認する
  4. 4. ECサイトをリニューアルする際の注意点
    1. 4-1. 1. 予算オーバーしないように気をつける
    2. 4-2. 2. リニューアルをゴールに定めない
    3. 4-3. 3. 要件定義が漏れていないか確認する
    4. 4-4. 4. 開発スケジュールの遅延を想定する
    5. 4-5. 5. 顧客とのトラブルを想定した対策をする
    6. 4-6. 6. 事前にリニューアルの告知をする
    7. 4-7. 7. 既存システムとの連携・データ移行の可否を確認する
    8. 4-8. 8. リダイレクト設定を必ず行う
  5. 5. ECサイトのリニューアルにかかる費用
  6. 6. ECサイトのリニューアルにおすすめのASP
    1. 6-1. Shopify
    2. 6-2. 侍カート
  7. 7. ECサイトのリニューアル公開前にチェックすること
    1. 7-1. 1. 外部システムとの連携に問題がないか?
    2. 7-2. 2. リダイレクト設定は行ったか?
  8. 8. 【まとめ】ECサイトをリニューアルして、顧客満足度向上・売上アップを狙おう

ECサイトのリニューアルはいつ検討すべき?

ECサイトのリニューアルはいつ検討すべき?

1. システムが古くなったとき

ECサイトを更新しにくい、管理画面の動作が重いと感じたらリニューアルを検討しましょう。ECサイトのシステムにもバージョンが存在し、システムが古くなることでページの読み込みに時間がかかることもあります。

APS(クラウドで利用できるEC構築サービス)などベンダー側でシステムを更新するサイトなら問題ありません。しかし、オープンソース(公開されているソースコードを使ってECを構築する方法)の場合は、システムが更新されないため注意が必要です。

2. 機能面が物足りなくなったとき

事業拡大にともない実装したい機能が増えてくるかと思います。その際、欲しい機能がなく、物足りなく感じることがあるでしょう。

たとえば、「顧客リストが増えたのでCRMを搭載させたい」「新しいマーケティング機能を導入したい」など。自社の希望する機能を搭載できるようサイトをリニューアルしましょう。

3. パフォーマンスが低下したとき

ECサイトのパフォーマンスが低下、いわば「動作が重い」場合もリニューアルのタイミングといえます。パフォーマンス低下の原因として考えられるのが、アクセス集中によるサイトへの負荷増加
です。

キャンペーンやセールなどによって短期間で一気にアクセスが集まれば、サーバーがダウンすることも。加えてシステムが老朽化していれば、さらに動作が重くなり、ユーザーの満足度を下げてしまう原因になってしまうでしょう。

4. レスポンシブ対応にしたいとき

レスポンシブ対応とは、ユーザーが閲覧する画面のサイズにあわせてページを最適化することです。主にモバイル対応(スマートフォンへの対応)を指します。

ECではスマホで買い物をする人が圧倒的に多く、Googleの検索アルゴリズムでも「モバイル対応」が重要視されています。サイトのページデザインがPC仕様になっている場合は、レスポンシブ対応へのリニューアルを検討すべきでしょう。

5. 自社のブランドやイメージを大幅変更したいとき

企業自体のブランドやイメージを大幅に変更する場合も、ECサイトリニューアルのタイミングです。ECサイトは「企業の顔」ともいえるため、ブランドやイメージにギャップを生まないためにも、サイトごとリニューアルするのがよいでしょう。

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ECサイトのリニューアルの進め方

ECサイトリニューアルは、以下の手順で進めます。

  1.  計画書の作成
  2. プロジェクトチームの立ち上げ
  3. ECサイトの構築方法の決定
  4. ベンダーの決定
  5. システムの要件定義
  6. サイトの運用準備
  7. 成果をモニタリングできる仕組み作り
  8. テスト運用

1. 計画書の作成

まずは、リニューアルの計画書を作りましょう、リニューアルの目的や目標を定め、それを達成するために必要な工数や人材、コストなどをまとめます。

2. プロジェクトチームの立ち上げ

ECサイトのリニューアルには大きな労力がかかり、規模によっては企業の一大プロジェクトとなるため、チームが必要です。

プロジェクトチームでは、全体の進行を行うリーダーと業務に詳しい人材は配置したいところ。また、誰が決定権を持つのかも決めておきましょう。チームが固まったら、ここでサイトリニューアルの具体的なスケジュールも組みます。

3. ECサイトの構築方法の決定

どのような方法でECサイトを構築するのかを決めましょう。ECサイトの構築方法は以下の4つ
です。

方法

特徴

ASP

クラウド上で簡単にECを利用できる仕組み

オープンソース

無料提供されたソースコードを使ってECサイトを構築する方法

パッケージ

パッケージ化されたECソフトをインストールして使う方法

フルスクラッチ

自前でサイト設計、実装を行う方法

構築方法によって特徴やコスト、構築にかかる工数は異なります。たとえばフルスクラッチ型の場合は、完全にゼロベースから自社でサイトを構築しなければなりません。自社の目的を達成できる方法を選定しましょう。

また、ECサイトの構築方法をスムーズに決めるためにも、何の機能が必要なのか事前に取りまとめておくのがおすすめです。

4. ベンダーの決定

ECサイトの構築方法まで決まったら、次はベンダー(依頼する開発会社)の決定です。ベンダーは以下のような基準で選びましょう。

  • 開発会社の強みや実績が自社とマッチしているか
  • 自社の目的やコンセプトを実現してくれる開発会社であるか
  • コミュニケーションを円滑に進められるか
  • リニューアルの意図を汲み取ってくれるか

比較するためにも、複数のベンダーを選び、最終的に自社に合った開発会社を選ぶのがおすすめです。ベンダー選びの一例として、コンペを行う方法も各社が作成したデモサイトを見ながら、どのベンダーが自社にとってふさわしいか選びます。

5. システムの要件定義

システムの要件定義とは、依頼者とベンダー間で、どのようなECサイトを構築するかを決めることです。たとえば以下のような項目を話し合って決めます。

  • ECサイトの必要機能やセキュリティ要件
  • 標準機能に加えてカスタマイズをするかどうか
  • サイト運用後のフローやルールの確認
  • サーバーなどインフラ環境の整備
  • サイトデザインや決済方法

要件定義では、お互いの認識にズレが生まれないよう擦り合わせることが重要です。要件定義が固まったら、ベンダーによるリニューアル作業が始まります。

7. サイトの運用準備

ベンダーがリニューアル作業を行っている間、運営側はサイトの運用準備を行いましょう。運用準備の内容として以下のものがあげられます。

  • 運用ルールの策定
  • 売上や顧客情報などデータの引き継ぎ
  • メールフォーマットの準備
  • サイトの利用規約の策定
  • マーケティング施策
  • ECサイトの運用教育

ベンダーからECサイトが引き渡された後も問題なく運用できるよう、準備を整えておきましょう。

8. 成果をモニタリングできる仕組み作り

サイトリニューアル前後の成果を見える化できる仕組み作りが必要です。たとえば、自動でデータ収集ができるツールを導入する、アンケートの実施・集計チームを作るなど。いつでも成果をモニタリングできる仕組みを作っておきましょう。

9. テスト運用

ベンダーのリニューアル完了後、運用を始める前に「テスト運用」を行います。運営者とユーザー両方の視点から、ECサイトを問題なく使えるか確認しましょう。

問題があった場合は、ベンダーに修正を依頼します。要件定義の擦り合わせがしっかりとできていれば、大きな問題が発生する可能性は低いです。小さな問題でも、顧客満足度に影響を与えそうな問題は、クリアになるまで修正を繰り返しましょう

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ECサイトのリニューアル成功のポイント

ECサイトリニューアルを成功させるポイントとして、次の10項目があげられます。

  1. 目的を明確にする
  2. 現状の課題をリストアップする
  3. オープン日から逆算してスケジュールを立てる
  4. サイトのUI・UXを意識する
  5. 中長期的な運用を考える
  6. 失敗例を調べてリスクを想定しておく
  7. 管理職に偏らず現場の声も取り入れる
  8. ECサイトが拡大しすぎる前に内製化を進めておく
  9. コンテンツマーケティングで集客力を底上げする
  10. 外部システムも引き継ぎができるか確認する

1. 目的を明確にする

何のためにECサイトをリニューアルするのか、目的を明確にしましょう。企業によって目的はさまざまですが、たとえば以下のような例があげられます。

  • メルマガ機能を実装し、リピート率を30%高める
  • サイトのUIを向上させてCVRを10%高める

数字を伴うKPIを定めるなど、目的は具体的に設定するのがおすすめです。目的を正確に定めることで、優先順位が明確になります。

2. 現状の課題をリストアップする

現在のECサイトの何が課題となっているのかをリストアップしましょう。ECサイトの売上は「集客×CVR×客単価」で決まります。

売上を伸ばす方法は、単純に客数を増やすだけではありません。初回購入を促進してCVRを高めたり、複数購入を促して客単価を高めたりと方法はさまざま。具体的に売上のどこの部分に課題があるのか、それをどう改善したいのか考えましょう

一方で、管理画面に問題がある場合も、管理画面が煩雑なためヒューマンエラーが増え、顧客満足度が下がっている可能性もあります。

3. オープン日から逆算してスケジュールを立てる

リニューアルが決まったら、まずサイトのオープン日を決めます。そこから逆算してスケジュールを立てましょう。期限を定めることで、要件定義やテスト運用にかけられる時間を把握できます。

大規模なリニューアルを行う場合は、1つの予定がずれるだけで後の予定も大きくずれてしまう可能性も。余裕を持ったスケジュールを作ることが大切です。

4. サイトのUI・UXを意識する

UIとはユーザーの操作性、UXとはユーザーに与えられる体験を指します。端的にいえば、ユーザーにとって使いやすいサイトを構築しようということ。

最近は、UXを高めたECサイトが主流です。たとえば、商品写真が鮮やかで見やすく、購入ボタンをクリックするまでの時間が短縮された、など。ユーザーに便利で魅力的な体験を与えることで、購買行動に繋がりやすくなります

5. 中長期的な運用を考える

ECサイトリニューアル後の将来的な事業規模も考慮しておきましょう。ECサイトのアクセス数が増えると、インターネット上で転送されるデータ量も増えます。

そのため、将来的な事業規模に対応できるサーバー容量や必要機能を揃えておくことが大切です。

6. 失敗例を調べてリスクを想定しておく

ECサイトをリニューアルしても成功の保証はありません。失敗している企業もあるので、あらかじめ失敗例を調べておくことが大切です。失敗のリスクや失敗のパターンを知っておけば、そうならないための対策を打つことができます。

7. 管理職に偏らず現場の声も取り入れる

ECサイトリニューアルでは、管理職だけでなく現場スタッフも参画させましょう。ECサイトを最前線で運営していて、最もお客様の声を聞いているのは現場スタッフです。現場スタッフは、ECサイトの細かい課題や改善点を把握している場合が多いので、彼らを参画させ、意見を取り入れましょう。

8. ECサイトが拡大しすぎる前に内製化を進めておく

社内にECに強い人材がいない場合、関連業務を外注するケースも多いでしょう。たしかに外注の方が効率的ですが、サイトの規模が大きくなりすぎた場合は注意が必要です。

サイトが大きくなれば、売上の目標金額も大きくなり、スピーディーにPDCAを回す必要が出てきます。関連業務を外注している場合、サイクルがうまく回らず、サイトの成長速度が遅れてしまうのです。そのため、ECサイトが拡大しすぎる前に業務を内製化しておくことをおすすめします。

9. コンテンツマーケティングで集客力を底上げする

オウンドメディア運営などコンテンツマーケティングで集客力を底上げする方法です。ユーザーにとって役に立つ記事コンテンツを公開し、検索エンジンからのSEO評価を高めます。

SEO評価が高まれば検索エンジンに上位表示されやすくなり、サイトのアクセス増加に繋がります。良質なコンテンツをユーザーに届けられれば、顧客満足度が高まり、CRVやリピート率向上にも繋がるでしょう。

10. 外部システムも引き継ぎができるか確認する

自社ECサイトと外部システムを連携する場合、リニューアル後もデータの引き継ぎができるか確認しましょう。販売管理や顧客管理などの基幹システム、決済システム、倉庫管理システムなど。リニューアル前後でシステム連携がどうなるのか、連携先に確認しておきましょう。

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ECサイトをリニューアルする際の注意点

続いて、ECサイトをリニューアルする際の注意点をお伝えします。

  1. 予算オーバーしないように気をつける
  2. リニューアルをゴールに定めない
  3. 要件定義が漏れていないか確認する
  4. 開発スケジュールの遅延を想定する
  5. 顧客とのトラブルを想定した対策をする
  6. 事前にリニューアルの告知をする
  7. 既存システムとの連携・データ移行の可否を確認する
  8. リダイレクト設定を必ず行う

1. 予算オーバーしないように気をつける

社内会議や要件定義を擦り合わせる中で、やりたいことが増えたり、追加したい機能が増えたりして、予算がオーバーすることがあります。

予算内で収めるためにも、目的や予算設定、必要機能の選定を入念に行うことが大切です。余裕を持った予算を組み、追加費用が発生する前提で進めてもよいでしょう。

2. リニューアルをゴールに定めない

ECサイトをリニューアルしても、必ず成果が出るとは限りません。

たとえば、旧サイトでSEOを強化していたページがあった場合、URLの引き継ぎやリダイレクト設定を行う必要があります。このような準備をおろそかにすると、かえってアクセス数が減ってしまう可能性も。

大切なのは、リニューアルした後にどう集客するか。リニューアル「前」よりも「後」の方が効果が出るような対策を行いましょう。

3. 要件定義が漏れていないか確認する

要件定義は、ECサイトリニューアルの中でも特に重要なプロセスです。もし要件定義が漏れていた場合、修正が必要なのはもちろん、サイト自体のリリースが遅れてしまいます。

旧サイトにあった機能が新サイトに反映されていない、想定していたサイトデザインと全く異なる、など。トラブルの引き金になりかねないため、要件定義はしっかりと擦り合わせておきましょう

4. 開発スケジュールの遅延を想定する

スケジュール通りに進むのが理想ですが、少なからず、どこかでトラブルが発生するもの。開発スケジュール遅延の原因は、要件定義漏れや工数の見積もりミスが考えられます。

要件定義を理解していても、想定以上に開発に時間がかかってしまう場合も。遅延を想定した上で、余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。

5. 顧客とのトラブルを想定した対策をする

ECサイト運営において顧客とのトラブルは付きもの。たとえば、リニューアル後に「会員登録したのにログインできない」「購入履歴を閲覧できない」など。運営側の不手際によるトラブルは顧客満足度の低下に直結します。

テスト運用を入念に行ったり、トラブル発生時のマニュアルを作成したりと、トラブルを想定した対策を行いましょう。

6. 事前にリニューアルの告知をする

ECサイトをリニューアルすることについて、顧客に事前告知をしておきましょう。何も知らせずにリニューアルすると、「買い物をしたかったのに、サイトにアクセスできなかった」などトラブルに発展する恐れがあります。

従業員数の多い企業の場合、リニューアルによって支障が出る部署も。全体に届くようアナウンスしましょう。

7. 既存システムとの連携・データ移行の可否を確認する

新しいサイトが、旧システムとの連携やデータ移行できるかどうかも重要です。もしシステム連携やデータ移行ができなかった場合、顧客データが引き継がれないため、顧客に適切なアプローチができません。正常にデータ移行ができているか、リニューアル後にもしっかりと確認しておきましょう。

8. リダイレクト設定を必ず行う

ECサイトをリニューアルする際は、必ず「301リダイレクト設定」を行いましょう。リダイレクト設定とは、旧サイトのURLを引き継ぐための設定です。

この設定がされていないと、旧サイトを利用していたユーザーを新サイトに誘導できません。ECサイトをスムーズに移行させるためにも、必ずリダイレクト設定を行いましょう。

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ECサイトのリニューアルにかかる費用

費用

商品点数

制作期間

その他

100〜300万円

20点前後

3ヶ月前後

ブログの発信や会員登録機能

などを追加可能

300万円以上

20点以上

3ヶ月以上

マーケティング機能や

在庫管理機能などと連携可能

リニューアルの内容にもよりますが、目安は100万円以上です。300万円以上のリニューアルでは、サイトを時間をかけて作り込むので、3ヶ月以上は見ておく必要があります。

ECサイトのリニューアルにおすすめのASP

 

Shopify

侍カート

初期費用

0円

110,000円〜

月額費用

29〜299ドル

77,000円〜

商品登録数

無制限

無制限

テンプレート数

無料:9種類

有料:64種類

要問い合わせ

メール配信

⚪️

⚪️

レビュー機能

⚪️

⚪️

決済方法

各種クレジットカード、コンビニ決済、

携帯キャリア決済、キャッシュレス決済、

代金引換など

各種クレジットカード、コンビニ決済、

銀行振込、代金引換、NP後払いなど

Shopify

Shopify

画像引用:Shopify

Shopifyは、カナダ発のECサイト構築プラットフォーム。175ヶ国・170万ショップが利用している巨大プラットフォームです。以下の特徴があげられます。

  • デザインに優れたECショップを簡単に構築できる
  • 企業規模に応じたサービスが用意され、低価格でECサイトを始められる

Shopifyでは、多種多様なデザインテンプレートを選択可能です。3,000種類以上の機能拡張アプリがあり、好きなアプリを使ってサイトを自由にカスタマイズできます。

また、FacebookやPOSで販売できる「Shopifyライト」から、小規模ショップが気軽に始められる「ベーシック」、大企業向けの「プレミアム」まで豊富なプランを用意。最安9ドルで始めることができます

侍カート

侍カート

画像引用:侍カート

侍カートは、株式会社FIDが提供するASPサービスです。テンプレートを選ぶだけで簡単にECサイトを構築できます。侍カートの特徴は以下の通りです。

  • 定期購入に特化したショッピングカートASP
  • フルスクラッチ開発に対応している

侍カートは、EC構築プラットフォームの中でも珍しい「定期購入」に特化したサービスです。テンプレート選択で簡単にサイトを作成できることに加え、HTML・CSS・JavaScriptによる自由なカスタマイズも可能です。

ベーシックな「ASPプラン」から、独自機能をカスタマイズできる「カスタマイズプラン」など目的に合わせたプランを用意。「フルスクラッチプラン」では、侍カートの機能や特長を活かしながら、ゼロベースから自由自在にECサイトを作ることができます。

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ECサイトのリニューアル公開前にチェックすること

ECサイトリニューアルが完了しても、公開時に問題が起きては効果も半減してしまいます。ここでは、ECサイトの公開前にチェックするポイントをお伝えします。

1. 外部システムとの連携に問題がないか?

顧客や商品情報を一括管理している場合、CRMや在庫管理システムなど「外部システム」と連携していることが多いはず。外部システムの動作や連携に問題がないか改めてチェックしましょう

2. リダイレクト設定は行ったか?

最後に、リダイレクト設定の確認も忘れずに行いましょう。リダイレクト設定がされていないと、旧サイトを使っていたユーザーが新サイトにアクセスできない上に、旧サイトからの流入も期待できないため、サイトのアクセス数が減ってしまいます。テスト運用の時点でリダイレクト設定が行われているか、しっかりと確認しておきましょう

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【まとめ】ECサイトをリニューアルして、顧客満足度向上・売上アップを狙おう

システムの老朽化や機能不足、パフォーマンスの低下など、ECサイトのリニューアルを検討すべきタイミングはさまざまです。リニューアルをする際は、自社の目的を明確にし、将来の事業規模を見据えたECサイトを構築しましょう。理想のECサイトにリニューアルし、顧客満足度向上や売上アップを狙いましょう。

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