【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介

海外展開のために越境ECを検討する場合、カートの選定が重要です。しかし、膨大な種類の中から自社に合ったカートを見つけるのは難しいものです。

本記事では、越境ECのおすすめカートや選定ポイントを紹介します。自社に合ったカートを見つけたい方は、ぜひご覧ください。

なお、越境ECのツールの探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算を弊社コンサルタントがヒアリングし、ツール選定についてアドバイスします。相談料は一切無料です。

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目次
  1. 1. 越境ECカートの3つのパターン
    1. 1-1. 国内向けASPカートを越境対応する
    2. 1-2. 越境EC専用カートを使用する
    3. 1-3. 特定の国向けの越境ECカートを使用する
    4. 1-4. 【参考】ECモールを利用するのもあり
  2. 2. ECカートの4つの種類
    1. 2-1. ASP型
    2. 2-2. クラウド型
    3. 2-3. パッケージ型
    4. 2-4. オープンソース型
  3. 3. 越境ECプラットフォームの選定ポイント
    1. 3-1. 販売商品と販売先の国を決めてから選ぶ
    2. 3-2. 販売先の国で実績があるカートを選ぶ
    3. 3-3. カスタマイズ性の高さで選ぶ
  4. 4. 【ASP型】おすすめの越境ECカート
    1. 4-1. Shopify
    2. 4-2. Multilingualcart
    3. 4-3. Cafe24
  5. 5. 【クラウド型】おすすめの越境ECカート
    1. 5-1. LaunchCart
  6. 6. 【パッケージ型】おすすめの越境ECカート
    1. 6-1. CS-Cart
  7. 7. 【オープンソース型】おすすめの越境ECカート
    1. 7-1. Live Commerce
    2. 7-2. Magento Open Source
  8. 8. 【参考】おすすめの越境EC支援サービス
    1. 8-1. WorldShoppingBIZ
    2. 8-2. Buyee Connect
  9. 9. 越境ECカート導入の成功事例
    1. 9-1. 多言語ECサイトを低コストで構築・運用し売上アップ
    2. 9-2. 日本国内と同じ規模の売上を海外で獲得
    3. 9-3. 手間をかけずに海外販売を実現
  10. 10. おすすめの越境ECカートを紹介しました

越境ECカートの3つのパターン

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_11

越境ECカートと一口にいっても、分類すると主に3つのパターンが存在します。カートを選ぶ前に、まずはそれぞれのパターンについて理解を深めておきましょう。

国内向けASPカートを越境対応する

国内向けのASPカートでオプション機能を利用して、多言語、多通貨に対応できるようにする方法です。既に国内で利用しているECにオプションを追加する形のため、導入が手軽なのがメリット。しかし、他のカートと比較すると機能に制限が多いため、本格的な海外展開には不向きです。

日本在住の外国人向けに商品を売りたい場合に向いている方法といえます。

越境EC専用カートを使用する

越境ECに特化したカートを使用して、海外在住者に向けた通販サイトを構築する方法です。言語や決済などの選択肢が豊富で、管理画面も多言語になっているなど運営のことも考えられた仕様です。

海外向けに通販をしたい場合に適している方法といえるでしょう。

特定の国向けの越境ECカートを使用する

特定の国向けに開発されたカートを使用して、対象国向けに通販を行う方法です。
対象国の言語や通貨、配送方法に対応しており、対象国のニーズに合わせた機能やサービスが整っている点が魅力です。

越境ECの対象国が定まっている場合、選択肢の候補となります。

【参考】ECモールを利用するのもあり

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_4

画像引用:天猫(Tmall.com)

他の越境ECの実現方法として、ECモールを利用する手段があります。具体的には、インターネット上に存在しているショッピングモールに出店をする方法です。たとえば中国では「天猫」米国では「Walmart」といったECモールがあります。

ECモールは、すでに認知度の高いサービスに出店できる点がメリットで、自社で集客をしなくても、ある程度の集客が見込めます。ただし、出店費用や販売手数料などコストの負担が大きい面がデメリットです。また、サイトのカスタマイズがしづらいため、ブランドの個性が出しづらいという特徴もあります。

ECモールも含めて検討したい方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事:越境ECのおすすめプラットフォーム20選【エリア・種類別に紹介】

ECカートの4つの種類

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_6

ECカートには主に4つの種類が存在し、それぞれメリットデメリットがあります。本記事では種類ごとにおすすめのECカートを紹介します。まずは4つの種類について理解を深めておきましょう。

ASP型

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_13

画像引用:Shopify

メリット

デメリット

  • 初期費が低い
  • 運用コストが低い
  • 個人や小規模でも利用しやすい
  • カスタマイズ性が低い
  • ネットワーク環境で速度が左右される
  • サービスへの依存度が高い

ASP(Application Service Provider)型とは、インターネット経由でサービスを利用するタイプのこと。サーバ(※データを保管する倉庫のようなもの)の用意やインストールの手間が不要で、手軽に導入できる点が特徴です。また、初期費用や運用コストが抑えやすい点もメリットです。

一方、デザインや機能のカスタマイズ性は他の型と比べると低く、ネットワーク環境による影響を受けるというデメリットもあります。また、サービス自体が停止してしまうと使えなくなるリスクや、他社への乗り換え時に手間がかかる可能性など、サービスへの依存度が高い部分は考慮しておくべきでしょう。

個人や小規模で、コストを抑えて手軽に開始したい場合に特に向いているタイプです。

クラウド型

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_8

画像引用:LaunchCart

メリット

デメリット

  • コストを抑えられる
  • カスタマイズ性が高い
  • ASP型と比べるとコストは高い

クラウド型とは、ASP型のようにインターネット経由でサービスを利用するタイプのこと。クラウド型の場合、機能を有しているのはベンダーのため、不具合の対処などはベンダーが行います

クラウド型は、コストを抑えながらも、パッケージ型のようにカスタマイズ性が高い点がメリットです。ただし、ASP型と比べるとコストが高い傾向にあります。ASP型とパッケージ型の中立にあるイメージです。

コストを抑えつつも、ある程度のカスタマイズ性を求めたい場合におすすめのタイプといえるでしょう。

パッケージ型

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_1

画像引用:CS-Cart

メリット

デメリット

  • カスタマイズ性が高い
  • 大規模でも対応できる
  • 導入費用や運用コストが高い
  • スピーディな改善が難しい

パッケージ型とは、必要な機能があらかじめ用意されてまとめられているソフトウェアを利用するタイプのことです。

パッケージで必要な機能がはじめから充実している手軽さがあるだけでなく、自由度の高いカスタマイズ性も兼ね備えている点が魅力です。大規模なECサイトの構築にも対応できます。ただし、導入費用や運用コストは高額な傾向にあります。また、修正を行いたい場合、時間や労力がかかる点も理解しておきたい部分です。

ある程度の資本力があり、カスタマイズ性の高いサイトを短期間で構築したい企業は、視野に入れておきたいタイプです。

オープンソース型

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_10

画像引用:Live Commerce

メリット

デメリット

  • 無料で利用できる
  • カスタマイズ性が高い
  • 他社と差別化しやすい
  • 構築・運用に専門知識が必要
  • セキュリティ対策が必要
  • 外部委託はコストが高くなる可能性あり

オープンソース型とは、プログラムのソースコードが無料で公開されており、誰でもカスタマイズが可能なタイプのこと。

構築や運営には専門知識が必要になりますが、スキルがあれば自由度の高いシステムを作成できる点がメリットです。また、無料で公開されているソースコードを利用するため、コストを抑えられるところも魅力です。一方で、自社で構築・運用やセキュリティ対策を行う必要性があり、導入のハードルは高いでしょう。外部委託をする場合は、結果的にコストが高くなってしまう場合もあります。

自社に専門知識を持った人材がいる場合、候補の1つとなるでしょう。

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越境ECプラットフォームの選定ポイント

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_12

続いて、プラットフォームを選ぶ際のポイントを確認しておきましょう

販売商品と販売先の国を決めてから選ぶ

カート選定の前に、あらかじめ販売商品と販売先の国を決めておきましょう。商品と国によって、相性のいいカートは異なるからです。

商品と国を選定するには、海外の市場調査が欠かせません。越境ECの市場規模や需要のある商品ジャンル、消費者の行動特性などをリサーチし、自社の商品との相性も踏まえて参入する商品と国を決めましょう。

越境ECに必要な準備は以下の記事で解説していますので、詳細を知りたい方はご覧ください。

関連記事:越境ECの始め方は?必要な準備やサイト構築、販売方法まで徹底解説

販売先の国で実績があるカートを選ぶ

販売先の国の実績を確認して、実績が豊富なカートを選びましょう。実績の数や口コミの良さは、対象国の特徴に合った機能が備わっているか見極めるための指標となります。

サービスのホームページの実績や口コミをリサーチしておくことをおすすめします。

カスタマイズ性の高さで選ぶ

デザインや機能が自由にカスタマイズできるかにも注目しましょう。自社の場合はどの程度のカスタマイズ性が必要なのかを明確にした上で、実現したい内容が叶えられるか確認しましょう。

なお、カスタマイズ性の高さは、「ASP型」や「オープンソース型」などの種類によっても異なります。一般的にはオープンソース型、パッケージ型、クラウド型、ASP型の順でカスタマイズ性が高いです。

【ASP型】おすすめの越境ECカート

まずは、インターネット経由でサービスを利用するタイプである「ASP型」のおすすめ越境ECカートを紹介します。

サービス名

おすすめポイント

Shopify

  • 多くの言語、通貨、決済方法に対応
  • 1つの画面から複数国の管理が可能

Multilingualcart

 

  • オリジナルデザインの構築ができる
  • 柔軟なカスタマイズが可能

Cafe24

  • 初期費用・月額費用・販売手数料が0円で利用できる
  • クリック数回で簡単にショップ開設が可能

Shopify

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_13

画像引用:Shopify

おすすめポイント

  • 多くの言語、通貨、決済方法に対応
  • 1つの画面から複数国の管理が可能

Shopifyは、世界170ヶ国以上、100万以上の店舗での利用実績があるECプラットフォームです。

50の言語に対応しており、アプリを使った自動翻訳や設定画面からの翻訳の直接入力も可能。また、カート画面や基本ページは自動で他の言語に対応できる機能も備わっています。通貨は130種類以上に対応しており、自動でレート変換ができる点も魅力です。さらに、100種類以上の決済方法にも対応しています。また、すべてのマーケットを1つの画面で管理・把握できる便利さも特徴です。

複数の国に向けて販売を検討している方や、機能性の高いプラットフォームを探している方に特に向いているでしょう。

提供会社

Shopify Inc.

導入実績

世界170ヶ国以上、100万以上の店舗での利用実績あり

無料トライアル

3日間

初期費用

0円

月額費用

ベーシック:25ドル/月(年払い)

スタンダード:69ドル/月(年払い)

プレミアム:299ドル/月(年払い)

販売手数料

0円

決済手数料

Shopify ペイメントを利用した場合

ベーシック:3.4%〜

スタンダード:3.3%〜

プレミアム:3.25%〜

(オンラインの場合)

その他費用

外部決済サービスを利用する場合の取引手数料

ベーシック:2%

スタンダード:1%

プレミアム:0.5%

※Shopify ペイメントを利用する場合は0円

Multilingualcart

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_5

画像引用:Multilingualcart

おすすめポイント

  • オリジナルデザインの構築ができる
  • 柔軟なカスタマイズが可能

Multilingualcartは、オイシックス株式会社(宅配)や株式会社フェリシモ(小売)などでの導入実績があるECプラットフォームです。中国語簡体字や繁体字、英語などの多言語に対応しており、通貨は30種類、決済はクレジットカードやPayPal決済などに対応しています。

カスタマイズ性の高さが特徴で、デザイン面ではCSSとHTMLの知識があれば、オリジナルデザインのショップの構築ができます。また、データダウンロードや外部連携についても、柔軟なカスタマイズが可能です。

コストや期間を抑えつつ、カスタマイズ性の高いECサイトを構築したい方に特におすすめです。

提供会社

株式会社ACD

導入実績

・オイシックス株式会社(宅配)

・株式会社フェリシモ(小売)

・株式会社ネオ・ウィング(インターネット関連専門店)

など

無料トライアル

7日間

初期費用

共用ドメイン利用:77,000円

独自ドメイン利用:110,000円

※価格はすべて税込

月額費用

共用ドメイン利用:21,780円~

独自ドメイン利用:38,280円〜

※価格はすべて税込

販売手数料

要問い合わせ

決済手数料

要問い合わせ

その他費用

独自デザインやカスタマイズを依頼する場合は

別途費用が必要

Cafe24

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_7

画像引用:Cafe24

おすすめポイント

  • 初期費用・月額費用・販売手数料が0円で利用できる
  • クリック数回で簡単にショップ開設が可能

Cafe24は、株式会社SKINGARDEN(小売)や株式会社エフィカス(営業代行)などでの導入実績があるECプラットフォームです。8種類の言語や複数の決済手段に対応しています。

初期費用・月額費用・販売手数料が0円で、容量や商品登録数も無制限という点が大きな強み。運営者の人数や掲示板数などによって、オプション料金が必要です。商品情報の自動翻訳やグローバル配送にも対応しており、ネットショップに必要な機能も一通り揃っています。また、クリック数回で開設できる手軽さも魅力。ドラッグ&ドロップやHTML(ソースコード)の修正によって、カスタマイズも可能です。

コストを抑えて越境ECを実現したい方に特におすすめです。

提供会社

CAFE24 JAPAN株式会社

導入実績

・株式会社SKINGARDEN(小売)

・株式会社エフィカス(営業代行)

など

無料トライアル

-(初期費用・月額費用・販売手数料は0円)

初期費用

0円

月額費用

0円

販売手数料

0円

決済手数料

3.6%〜

その他費用

オプションサービスは追加費用が必要

【クラウド型】おすすめの越境ECカート

次に、ASP型と同じくインターネット経由でサービスを利用する「クラウド型」のおすすめ越境ECカートを紹介します。

サービス名

おすすめポイント

LaunchCart

  • 現地に適した対応を行い、越境取引に特化
  • 総合通販や単品リピート通販など幅広い販売方法に対応

LaunchCart

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_8

画像引用:LaunchCart

おすすめポイント

  • 現地に適した対応(現地ローカライズ)を行い、越境取引に特化
  • 総合通販や単品リピート通販など幅広い販売方法に対応可能

LaunchCartは、アリペイジャパン株式会社(決済代行)や株式会社ビズキ(コスメ販売)などでの導入実績があるアジア向けのECプラットフォームです。160通貨、多言語に対応しており、クレジットカードとPaypalによる決済が利用できます。

特徴は、中国や台湾、香港などアジアを中心とした越境取引に特化し、現地の商慣習に合わせた対応(現地ローカライズ)を行っている点。また、総合通販や単品リピート通販、定期購入などの幅広い販売方法に対応している点も魅力です。

アジア向けに越境ECを考えている方に特におすすめのプラットフォームです。

提供会社

スターフィールド株式会社

導入実績

・アリペイジャパン株式会社(決済代行)

・株式会社ビズキ(コスメ販売)

・株式会社ファイヤーワークス(制作プロデュース)

など

無料トライアル

要問い合わせ

初期費用

55,000円~(税込)

月額費用

32,780円〜(税込)

販売手数料

要問い合わせ

決済手数料

要問い合わせ

その他費用

要問い合わせ

【パッケージ型】おすすめの越境ECカート

続いて、必要な機能があらかじめ用意されてまとめられているソフトウェアを利用する「パッケージ型」のおすすめ越境ECカートを紹介します。

サービス名

おすすめポイント

CS-Cart

  • 複数のプランから目的にあわせて選べる
  • オプションでカスタマイズも可能

CS-Cart

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_1

画像引用:CS-Cart

おすすめポイント

  • 複数のプランから目的にあわせて選べる
  • オプションでカスタマイズも可能

CS-Cartは、50,000サイト以上の導入実績と、13年以上の歴史を誇るECプラットフォームです。27言語に対応しており、多数の通貨・決済方法にも対応可能です。

買い切り型のパッケージプランとサーバープランの2つから選択が可能。さらに、モール版・マーケットプレイス版・スタンダード版の3つの種類(サーバープランはプレミアム版を追加した4種類)があり、目的にあわせて選べる点が特徴です。また、オプションによってオリジナルのデザインや独自機能の開発も依頼可能です。

選択肢が豊富なため、自社のニーズにあわせて幅広いプランから選びたい方にも向いています。

提供会社

株式会社メクマ

導入実績

50,000サイト以上の導入実績と、13年以上の歴史あり

無料トライアル

30日間

初期費用

CS-Cartサーバープラン:5,500円〜

 

※プランによって異なる

※税込価格は要問い合わせ

月額費用

CS-Cartサーバープラン:17,365円〜

CS-Cartパッケージ:スタンダード版227,700円

 

※プランによって異なる

※価格はすべて税込

販売手数料

要問い合わせ

決済手数料

要問い合わせ

その他費用

カスタマイズ&設定代行オプション

275,000円~3,300,000円

 

※カスタマイズ内容に応じて変動

※税込価格は要問い合わせ

【オープンソース型】おすすめの越境ECカート

最後に、プログラムのソースコードが無料で公開されており、誰でもカスタマイズが可能な「オープンソース型」のおすすめ越境ECカートを紹介します。

サービス名

おすすめポイント

Live Commerce

  • 販売チャネル機能でGoogleやFacebookにも展開できる
  • パーソナライズ機能で売上アップを狙える

Magento Open

Source

  • 独自のECサイトをゼロから構築できる
  • 越境ECに必要な機能が搭載されている

Live Commerce

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_10

画像引用:Live Commerce

おすすめポイント

  • 販売チャネル機能でGoogleやFacebookにも展開できる
  • パーソナライズ機能で売上アップを狙える

Live Commerceは、累計1,000社以上の導入実績があるECプラットフォームです。英語、中国語、日本語に対応しており、多数の通貨、決済方法も利用できます。

特徴は、GoogleやFacebook、Instagramと連動できる「販売チャネル機能」が備わっている点。複数チャネルで販売し、成果向上を狙える点が魅力です。また、ユーザーごとに適した表示ができる「パーソナライズ機能」が用意されているところも強み。AIによって関連商品やおすすめ商品を自動表示し、売上アップを狙います。

GoogleショッピングやFacebook広告を活用して、集客に力を入れたい企業にもおすすめです。

提供会社

株式会社デジタルスタジオ

導入実績

累計1,000社以上の導入実績あり

無料トライアル

30日間

初期費用

スタンダードプラン:34,769円

カスタマーサクセスプラン:330,000円〜

 

※税込価格は要問い合わせ

月額費用

スタンダードプラン:1,870円〜/月

カスタマーサクセスプラン:55,000円〜/月

 

※価格はすべて税込

販売手数料

 Live Commerceのショッピングカートシステムが稼働して

発注する受注1件あたり、手数料として33円(税込)を請求

※1ヶ月間の注文処理件数が34件に満たない場合は請求なし

決済手数料

 PayPal決済手数料(国内取引):3.6% + 40 JPY

PayPal決済手数料(海外取引):3.9% + 40 JPY

 

※決済方法によって異なる

その他費用

独自ドメイン:3,300円/年

専用SSL証明書 グローバルサイン:38,280円/年

開店代行サービス:137,500円(一式)

など

 

※価格はすべて税込

Magento Open Source

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_2

画像引用:Magento Open Source

おすすめポイント

  • 独自のECサイトをゼロから構築できる
  • 越境ECに必要な機能が搭載されている

Magento Open Sourceは、Adobe社のExperience Cloudのラインナップの1つ。ソースコードが公開されているオープンソース型のECプラットフォームです。

オープンソース型のため、デザインや機能のカスタマイズ性に優れており、独自のECサイトをゼロから構築できます。また、越境ECに必要な機能が多く備わっている点も特徴です。

自社でスキルを持った人材がいて、カスタマイズ性の高いサービスを選びたい場合、有力な候補となります。なお、高い機能性を求める場合は、有償版のAdobe Commerceも選択肢となるでしょう。

提供会社

Adobe Inc.

導入実績

-(要問い合わせ)

無料トライアル

-(要問い合わせ)

初期費用

-(オープンソース型)

月額費用

-(オープンソース型)

販売手数料

-(オープンソース型)

決済手数料

-(オープンソース型)

その他費用

-(オープンソース型)

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【参考】おすすめの越境EC支援サービス

最後に、既存のECサイトを越境対応させることができる「越境EC支援サービス」を紹介します。すでに日本でECサイトを運営している場合におすすめのサービスです。

サービス名

おすすめポイント

WorldShoppingBIZ

  • タグを1行追加するだけで簡単に導入できる
  • 言語・決済・物流をまるごと支援してくれる

Buyee Connect

  • 導入費・月額費・販売手数料0円で利用できる
  • 環境構築から売上拡大までサポートしてもらえる

WorldShoppingBIZ

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_9

画像引用:WorldShoppingBIZ

おすすめポイント

  • タグを1行追加するだけで簡単に導入できる
  • 言語・決済・物流をまるごと支援してくれる

WorldShoppingBIZは、株式会社MORITA(製造)や株式会社ディーケー(建築設計)などでの導入実績がある越境EC支援サービスです。

JavaScript(プログラミング言語の一種)タグを1行追加するだけで、世界228の国と地域への海外販売に対応できるようになる簡単さが魅力。サイトの翻訳や海外決済の対応、海外発送や梱包など、言語・決済・物流をまるごとサポートしてくれます。

すでに日本で運営しているECサイトを海外対応したい場合におすすめです。

提供会社

株式会社ジグザグ

導入実績

・株式会社MORITA(製造)

・株式会社ディーケー(建築設計)

・株式会社デイトナ・インターナショナル(アパレル)

など

無料トライアル

-(要問い合わせ)

初期費用

33,000円(税込)

月額費用

5,500円(税込)

販売手数料

0円

決済手数料

要問い合わせ

その他費用

要問い合わせ

Buyee Connect

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_14

画像引用:Buyee Connect

おすすめポイント

  • 導入費・月額費・販売手数料0円で利用できる
  • 環境構築から売上拡大までサポートしてもらえる

Buyee Connectは、越境EC支援件数4,000以上の実績がある越境EC支援サービスです。

ECサイトにタグを埋め込むだけで越境EC化できるサービスで、導入費・月額費・販売手数料0円で利用可能。海外ユーザーから1注文あたり300円(税込価格は要問い合わせ)の手数料をもらうことで成り立っています。越境EC流通総額約388億円(年間)の豊富な運用実績があり、環境構築からプロモーション施策の提案まで幅広くサポートしてもらえる点も魅力です。

運営しているECサイトを無料で越境EC化したい場合におすすめです。

提供会社

BeeCruise 株式会社

導入実績

越境EC支援件数4,000以上の実績あり

無料トライアル

-(要問い合わせ)

初期費用

0円

月額費用

0円

販売手数料

0円

決済手数料

要問い合わせ

その他費用

ダッシュボード(オプション):5,500円/月(税込)

越境ECカート導入の成功事例

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_3

最後に、越境ECカートを導入した成功事例を紹介します。自社で越境ECに取り組む際の参考として、確認しておきましょう。

多言語ECサイトを低コストで構築・運用し売上アップ

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_5

画像引用:Multilingualcart

Multilingualcartを導入した「株式会社フェリシモ」の事例です。

株式会社フェリシモでは、日本本社と・各国の現地法人単位で展開していたECサイトを本社による統合サイトとしてまとめる対応を行うと決めていました。自社開発も候補となっていましたが、コストパフォーマンスを考慮してASPサービスの導入を決定

導入の結果、日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)の4言語のサイトを立ち上げることに成功。商品や売り方別にサイトを追加し、現在は3アカウントを運用しています。売上は、5年間で年平均150%程度の成長を遂げ、約50か国の顧客から注文が入るまでになりました。

日本国内と同じ規模の売上を海外で獲得

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_8

画像引用:LaunchCart

LaunchCartを導入した「株式会社ファイヤーワークス」の事例です。

株式会社ファイヤーワークスでは、会社全体として海外志向が強かったという背景もあり、2015年から越境EC事業を開始しました。アクセススピードを重視して国外サーバーであるLaunchCartの導入を決定

導入後は、中国やマレーシア、シンガポールから購入されるようになりました。特に中国の売れ行きは好調で、日本国内と同じぐらい売上が伸びるまでに成長しました。

手間をかけずに海外販売を実現

【種類別】越境ECのおすすめカート9選 | 選定ポイントも紹介_9

画像引用:WorldShoppingBIZ

WorldShoppingBIZを導入した「株式会社ディーケー」の事例です。

株式会社ディーケーでは、オリジナルキャラクターの公式グッズを販売しており、キャラクターの需要は海外にもあると感じていました。しかし、海外販売を実現するノウハウを持ちあわせておらず、販路拡大の方法に苦戦。そこで、タグを追加するだけで海外販売が可能となるWorldShoppingBIZの導入を決めました。

担当者のサポートもあり、タグを追加するだけの簡単な対応で、スムーズに海外販売を実現手間をかけずに海外の需要に応えられるようになりました。

おすすめの越境ECカートを紹介しました

越境ECのおすすめカートや選定ポイントを紹介しました。本記事の内容をまとめると、以下の通りです。

  • 越境ECカートには3つのパターンがある
  • ASP型・クラウド型・パッケージ型・オープンソース型の4種類がある
  • それぞれの種類のメリットデメリットを踏まえてカートを選ぶこと
  • カートを選定する前に販売商品と販売先の国を決めておく
  • 販売先の国での実績やカスタマイズ性の高さにも注目する

本記事の内容を参考に、自社にはどの越境ECカートが合うか検討しましょう。

なお、越境ECのツールの探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算を弊社コンサルタントがヒアリングし、ツール選定についてアドバイスします。相談料は一切無料です。

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